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愛が詰まってる

マイリー・ファンなら。

今をときめくマイリー・サイラスのための、多感な青春の感動ラブストーリーです。
さすがに「きみに読む物語」ほどの感涙ではないですが、爽やかでありつつも、切なくてセンチメタルなところがあり、優しさに包まれるドラマに仕上がっています。
それは、マイリー・サイラスが演じる主人公のロニーは常に反抗的な態度を取っているという前フリから始まります。
そして、海がめの卵をアライグマから守るということから、いろんなきっかけができるのです。
そこには、こころが優しくて純真なきもちをもった少女の姿があったのです。
愛が芽生えるとともに、戸惑い頑なに閉ざしたこころは解放されていき、ピュアな感受性のもとで、しあわせ感に包み込まれるのです。
それもつかの間。
驚愕のことが次々と彼女に押し寄せてきて、強いきもちで応える。
こういったドラマは、韓流風であれば、もっと気性が激しく視聴者に訴えることにより、さらに印象付けることとなりますが、この映画ではやはりアメリカ流の学園ドラマを主眼としているようです。
マイリー・サイラスの映画を観たいのであれば、「ハンナ・モンタナ ザ・ムービー」よりも、この映画の方が仕上がりがよく、彼女の輝きがよく描写できていると思います。

愛が詰まってる

ひと夏の経験に様々な感情が詰まっています。
ラブロマンスに止まらず家族愛にも重きを置いた心温まるヒューマンドラマです。

注目はやっぱり主演のマイリーでしょうか。
今作ではシリアスな好演で大人びたなぁって印象です。
コミカル色は皆無でもうハンナ云々の肩書きは必要ない演技力だったと思います。
そして父親役のグレッグ・キニアと弟役のボビー・コールマンが存在感があり、
終盤は涙を誘われると思います。
恋人ウィル役のリアム・ヘムズワースとはこれを機にリアルでも恋人だそうな?

問題児でやさぐれ気味の主人公ロニーが、
人生の転機を迎えるひと夏の成長日記といった様相です。

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by ikairon1 | 2011-08-04 15:42 | DVD

やはり原作も読むべき

石川啄木と柳田國男と宮沢賢治

岩手を語るときに欠かせない作家、石川啄木と柳田國男と宮沢賢治。
もし誰に出会わなかったら,一番,心豊かになれない人生を送ることになるだろうか。

私は,一番宮沢賢治と遠かった。この寓意とか,叙情とか言うやつが苦手なのである。
啄木は現実で,柳田は幻想である。

だから,断片でなく読み通した賢治の作品はこのマンガの『銀河鉄道の夜』が初めてとなった。
知識として知っているジョバンニや,カムパネルラが,天空を走る電車に乗っていた。

宮崎駿の『千と千尋の神隠し』ではないか。もちろん『銀河鉄道の夜』が先行作品である。
早く賢治作品に触れて置かなかったからこういう事になるのである。

ところで、石川啄木と柳田國男と宮沢賢治。
もし誰に出会わなかったら,一番,心豊かになれない人生を送ることになるだろうか。

ちなみに,本書の他のレビュー中に,本書ではないもののレビューが沢山混じっています。

やはり原作も読むべき

昔読んだ原作が懐かしく、「まんがだとどんな感じになるだろう」の好奇心もあり購入しました。
やはりサクサク読めるのが良かったです。
また絵も原作の雰囲気を壊していないと思います。
ただやはり読後は原作が読みたくなりました。
(これだけで銀河鉄道の夜を読んだ気になるなら、読まずに原作を読むべきでしょう。
これはこれとして、原作も読むのであれば、とても良い内容だと思います。)

利他、施す報酬

本文の174ページにたくさん悩んで、たくさん苦しみ、それを何べんも繰り返してあらゆる人の一番の幸福を探すんだ!のセリフがあります。この文とマンガでの描写がスパッと私にダイブしてきた。自分のためだけの幸せ探しでいつのまにか軌道を外れ心を焦がして、成功が見えずにあせってしまい空転が続く。選択したことがイメージに合わないことが起きる。意思と現実予測が不一致し混乱していた。これで混乱が終わりそう 。混乱から出たい方、一読ください。

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by ikairon1 | 2011-08-03 20:41 | 読書